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IOS
​対応業務

 

従来の印象採得ではな

口腔内ダイレクトスキャン(IOS)の対応に

弊社は特に力を入れて取り組んでおります。

模型レスでの製作も可能ですが、

作業用模型が無いことで起こりえるエラーを防ぐためには

歯科医院様と技工所間での緻密な連携が重要です。

製作前や作業途中の情報交換を必要に応じて

積極的に行っております。

咬合接触点やバイト・コンタクトの強さ等を

各医院様ごとに決定していくことにより、

より精度の高い補綴製作が可能になります。

3Shape TRIOS・iTero element・CEREC Primescan・Medit i500・SHINING3D

・Aoralsca・PianmecaEmeraldなどのIOSデータにも対応しています。​

​IOSでの製作工程では、情報のやり取りでトラブルが起きることがあります。

現在どのような状況になっているのかわかるようにしておくことが大事です。情報の内容も項目別に分かりやすくしておくことをお勧めします。

​送っていただく必要データの内容

●通常口腔内データ

  1 補綴側支台歯データ

​  2 対合歯データ

  3 バイトデータ

  4 プロビジョナル装着時のバイトデータ

●インプラントの場合

  1​ スキャンボディを入れている状態のデータ

​  2 スキャンボディを外した、歯肉の立ち上がりがわかるデータ 

​  3 対合歯データ

  4 スキャンボディの種類(インプラントメーカーと購入した販売店)

  5 バイトデータ

   プロビジョナル装着時のバイトデータ

●その他必要な情報

  1 シェード写真

  2 製作する補綴物の設計

​  3 補綴物の内容(3Dプリント模型の有無)

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​LEAPは3Shapeの認定ラボです

3shapeのスキャナーを使い始めて13年が経ちました。

弊社でも3shapeのラボ認定を受け、TORIOS認定ラボになりました。

さらにより身近にデジタルを取り入れられるよう努めていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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